2024/03/29 在籍未確認
本日出勤!!
この体験談通りだった
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【京都駅メンエス体験談】巨OPI熟女さんのOPIパフパフが最高過ぎた!施術技術もあり確実に満足できます!

京都駅メンエス体験談

【京都メンエス体験談】巨OPI熟女さんのOPIパフパフが最高過ぎた!施術技術もあり確実に満足できます!

ポイント

【セラピスト】

・推定年齢:40代
・写真の信用度:若干修正アリでした。
・ルックス:★★★
・推定バスト:E~Fカップ
・性格:コミュニケーション能力が高い。丁寧で礼儀正しい感じ。

【施術】

・マッサージ:90点

・鼠径部:90点

スッキリ度:100点

店舗の詳細や特徴、注目すべき点など

今回は覆面調査団員の京都府在住のひなさんの京都駅でのメンズエステ体験です!

30代から40代の大人のミセス系や熟女系の女性が在籍しています。
その中でも綺麗系の女性が多い印象です。

受付対応・ルーム場所の詳細・部屋の内装詳

今回案内された場所は、京都駅から徒歩10分ほどのところにあるマンションでした。
駅から少し遠めなのでアクセスがしやすいとは言えませんが、前回はもう少し近い所に案内された記憶があるので、ルームが複数あるのかなと思います。
室内は普通のメンズエステの施術ルームといった感じでした。

コース料金・特別コース・裏オプション詳細

コース料金(60分)11,000円、(90分)14,000円、(120分)17,000円、(150分)21,000円、(180分)26,000円
延長(30分)5,000円~6,000円
指名料1,000円
新規特典(だんなび、エステアイ、ほっこりん)広告見たと伝えると(90分)14,000円→(100分)14,000円
基本サービス:オリジナルオイルトリートメント

セラピストルックス・対面のときの印象や感情

OPIでセラピストさんを選びましたが、私の目に狂いはありませんでした。
初対面では服のためかそこまでOPIの大きさを感じることはできませんでしたが、終盤ではしっかりとその大きさを身をもって体験できました。
OPIはE~Fくらいの柔らかく大きな双山。
その分お腹の肉付きもありますが、体つきはむっちりとしており、個人的には問題ありませんでした。
ぱっと見、年はHP表記より少し上かもしれませんが、全然許容範囲。
顔はどちらかというと綺麗系でしょうか。
昔はさぞお綺麗だっただろうなと想像しながらいざ施術開始です。

施術内容

【メンエス初心者必見】
メンエス用語集

施術コース:120分17,000円

シャワーから施術の流れ

順番:シャワー→うつ伏せ(指圧)→カエル足(オイル)→SKB→4TB(オイル)→SKB→仰向け(オイル)→OPIスタンプ→HF

施術はオーソドックスな感じで、うつ伏せからスタートしました。
熟女系の方はマッサージの腕が確かな人が多いですが、このセラピストさんもそうでした。
序盤は足腰からの施術でしたが、その時点でかなり上手いと思いました。
しっかりと圧をかけて丁寧な施術です。
力加減も絶妙でしたね。
会話もこちらの緊張をほぐすような感じで和やかにしてくれるので、コミュ障の方でも安心して施術を受けられるのではないでしょうか。
楽しかった会話も徐々にトーンダウンしてきて、いよいよSKBマッサージが始まる予感。
ゆっくりと忍び寄る指。
SKBのKWKWをなぞるように這っていきます。
少しずつ深くまで来るようになり、こちらも臨戦態勢です。
しかし中々中心部への直接攻撃はないまま、刻々と時間は過ぎていきます。
その後、4TBになりついにダイレクトな施術が開始されます。
卑猥な手つきでSAOをなぞりながら亀への攻撃も忘れません。
SAO亀への刺激をもろに受け、瀕死状態の私。
仰向けまで何とか耐えた私を褒めてください(笑)

スッキリ(SKR)について

スッキリ度:100点

仰向けになり、セラピストさん自らOPIを私の顔に押し付けてきます。
あからさまではないものの、おそらくそういう施術なんだと思います。
思い切って長割し始める私になんのお咎めもなかったので、そのまま生OPIを堪能しました。
むしゃぶりつくように生OPIを堪能しまくる私。
そうこうしているうちに私の下半身はセラピストさんに攻撃され続け、BHT気味にSKR。
HJの技術はさすがの一言でした。
時間配分も完璧で、メンズエステとして理想の体験ができました。

【京都】”過激”メンズエステ体験談一覧はこちら→

総合評価

熟女系ではあるもののかなりのOPIを持っていたセラピストさん。
技術力も確かでしっかりと自分の武器を活かした施術も出来ていました。
大満足の体験ができたので、時間さえ合えば再訪したいですね。
巨OPI好きさんは指名して損はないと思いますよ。

店名・セラピストの名前はこちら

Posted by orenokami